ABOUT

 2003年8月15日、東京大学大学院の博士後期課程の社会人学生有志により前身となる無限責任中間法人東京大学社会人交流基金として設立。学生起業家を経て、博士後期課程に在学中(当時)の國分裕之が代表社員となる。

 当初は、学内で研究に没頭する博士後期課程学生と社会との接点をつくるための交流機構であったが、当時のキャリアサポート室や卒業生室などと連携して設立された学生団体東大ドリームネットと当法人代表社員(DN1期生)とが関わる中で、学内に潜む深刻なポスドク問題を目の当たりにしたことから活動内容は徐々にポスドクへの無料職業斡旋や就活トレーニングへと移行していった。

 2009年11月16日、中間法人法の廃止を契機として一般社団法人ポスドクジョブセンターとして名称・目的の変更が登記され、現在の活動内容は、スタッフの人的コネクションを背景とした個別の職業紹介、個別の人材派遣アルバイト、就職先・派遣先の事前調査を目的とした探偵業など多岐に及んでおり、将来に不安を抱えながらも研究者以外の就職活動に動けないでいる博士課程学生および満期退学者、ポスドクの登録・相談を秘密厳守で受け付けている。

 postdoc@postdoc.jp


理事長プロフィール

 高校3年生で起業し、推薦で進学するも8年かけて中退。その後、後悔し、学部中退のまま社会人大学院修士課程に進学、修士論文も提出期限を過ぎていたが、博士課程進学が決まっていたため、なんとか修士終了。研究に専念する誓約書を提出し、事業会社の役員を辞任し臨んだ博士課程では、指導教員と合わず、満期退学。同じ研究室に自分より能力があるのに、なかなか職が決まらない同期を目の当たりにし、キャリアサポート室とも協力しながら、ポスドクのサポートをライフワークとしてはじめることになる。現在は福岡在住ですが、母校の学校法人の評議員などもしており、東京には年に数回行きます。個人twitter @kokubu